奥義名	奥義名訳	奥義内容
カムイ　リムセ	神の輪舞	光のローブをまとわせて、敵に攻撃を行う
アペフチ　カムイ　リムセ	炎の神の輪舞	光のローブを連続回転させ、敵に吹っ飛ばし攻撃を行う
エプンキネ　ケナシ	守りの野	自然の力を借りて、味方一人の体力を回復させる
エプンキネ　メム	守りの泉	自然の力を借りて、味方一人の体力を回復させる
エプンキネ　ニタィ	守りの森	自然の力を借りて、味方全体の体力を回復させる
カムイ　イフンケ	神の子守唄	敵の五感に直接呼び掛け、敵対心を排除させる
アムベ　ヤトロ	火の鷹	合図と共にママハハが敵に攻撃を行う
イルスカ　ヤトロ　リムセ	怒れる鷹の舞	ママハハが合図と共に、敵に連続突進攻撃を行う
カムイ　シルマ	神の誇り	合図と共にシクルゥが敵に攻撃を行う
アンヌ　ムツベ	勝利の刃	刀を構え、敵に突進攻撃を行う
レラ　オ　カムイ	風に乗る神	上空より落下し、光のローブで連続攻撃を行う
カムイ　ムツベ	神の刃	ママハハに掴まり、上空から落下を利用して突進攻撃を行う
ノシキ　カムイ　ムツベ	中央の神の刃	刀を構え、敵の横一列に対して突進攻撃を行う
イメル　シキテ	稲妻の牙	シクルゥに飛び乗り、シクルゥが駆ける速度を借りて突進攻撃を行う
メル　シキテ	閃光の牙	シクルゥに飛び乗り、シクルゥが高速に駆ける速度を借りて横一列に突進攻撃を行う
カント　シキテ	天の牙	シクルゥが合図と共に、敵に連続突進攻撃を行う
ヌペキ　レラ　シキテ	輝く風の牙	敵に突進攻撃を行い、そのまま連続で上空へと斬り上げる
ヌペキ　カント　シキテ	輝く天の牙	敵に突進攻撃を行い、そのまま連続で上空へと斬り上げる技の発展形態
ヌペキ　カムイ　シキテ	輝く神の牙	敵に突進攻撃を行い、そのまま連続で上空へと斬り上げる技の最終形態

・蛇足
アペフチカムイ＝火の神。　アペ＝火　フチ＝おばあさん
「アムベ　ヤトロ」は「アペ　ヤトッ」だと思われる。　まぁそれでも鷹じゃなくて鳶になってしまうわけだが
アペミナ＝走り炭。　ミナ＝笑う


リムルル


・蛇足
メム＝湧き水。
コンル＝氷。　コン＝コロ＝持つ　ル＝溶ける　持つと溶けるもの。　凍ったもの、ではなく溶けるもの。
だから「ルイベ」も溶ける食べ物、ということですね。
イロンネ　コンル＝厚い氷。
ウプンパッチェ＝吹雪く。　ウプン＝吹雪　パッチェ＝舞う
シリカ＝地面。　意味が合いそうなのがこれっぽいのでとりあえず当てはめ。
　　　　　　　　　　 方言かなんかで微妙に違うとかならいいんですが。言葉を表記するのは難しいね
イノンノイタク＝祝詞（のりと）。祈りの言葉。
ワッカナシカムイ＝水の神。
ルプシカ＝凍らせる。
ルプシトイトイ＝凍土。
ラクル＝霧、霧雨、糠雨。


技名の文法が？？？になって困ります。　エプンキネとかイノンノとかシクテとか




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